米粉とむすめとアレルギー

米粉でお菓子・パン作り&卵・乳・小麦・ナッツアレルギーのむすめの成長日記

卵除去、解除!

次女の卵アレルギー。
ついに除去が解除になりました!


3回目の血液検査の結果で卵黄の数値が低かったため、病院内での卵の負荷試験にチャレンジすることになりました。

この負荷試験で食べた卵が、次女が初めて食べた卵です。

昨年の12月。
15分茹でたゆで卵の卵黄1gを食べることからスタートしました。
まだ卵黄だけのチャレンジでしたので、自宅でゆで卵を作ったら、すぐに卵黄と卵白を分けなくてはなりませんでした。
少しでも卵白が卵黄に付かないように、ドキドキしました。

初めての卵黄は、たった1gでもなかなか食べてくれませんでした。
持参したおにぎりに混ぜてようやくパクリ。
そのまま病院内で待機している時間がとても長く感じました。
卵黄の数値は低いとは言え、蕁麻疹が出ないか、発作が出ないかと、ピリピリした気持ちでした。

でも、わたしの緊張とは真逆の次女。
とても機嫌が良いし、卵黄を食べることにもアッサリ慣れて、おにぎりなしでもパクリと食べることができました。

第1回目の負荷試験。
3回に分けて1gずつ増量し、合計卵黄3gをクリアしました。

その後1ヶ月おきに病院で負荷試験をし、順調に卵黄1個分はクリアしました

まだ卵白は数値が高いし、しばらく負荷試験はないかな?と思っていたのですが、「卵黄だけ食べれるようになってもあまり意味がない」と担当医からの話があり、引き続き全卵にもチャレンジすることになりました。

それはもう、緊張しかありませんでした。
数値はこれぐらいだし不可能ではないと言われましたが、それでも数値として出ている以上、不安は不安でした。

f:id:komeko-aoi:20160404224520j:plain

全卵も、しっかり加熱した炒り卵を1gからスタートしました。
この頃には、次女は卵がお気に入りになっていて、嫌がることなく食べていました。
負荷試験自体はとても楽でした。

でもやはり、少しずつ増量していく中で蕁麻疹が出ました。
痒みが出てボリボリ掻き出して、赤くなっていました。
病院内での負荷試験でしたが、やはり症状が出ると不安しかありませんでした。

しかし、次女の症状は時間と共に落ち着きました。
1時間も経たない内に痒みも赤みも引いて、機嫌も悪くありませんでした。
このような状態なら続けられると言う担当医の判断で、結果的に全卵18gまでクリアすることができました。
卵1個が約30gなので、1/2個以上をクリアしたことになります。
昨年12月から始めて、3ヶ月でここまで達成しました。
まだ引き続き自宅で少しずつ増量して、卵1個クリアを目指していかなくてはならないのですが、晴れて「卵除去」は解除になりました!


先日、長女の誕生日パーティーをしました。
誕生日ケーキは毎年手作りしています。
今年は、卵を使ったケーキを作ることができました。
卵なしのスポンジケーキがわたしは不得意です。
米粉使用なのですぐに硬くなるし、パサパサするのが難点で、まだまだ納得のものが作れません。
でも、今年は卵が使えたのでふわふわのケーキです!
卵の力はすごいですね!
本当にいとも簡単にふわふわに仕上がります。
次女もみんなと同じケーキが食べられて嬉しそうでした。



f:id:komeko-aoi:20160404230326j:plain
長女のリクエストは、2段のケーキでした。



f:id:komeko-aoi:20160404230420j:plain
食べやすいように、次女用は小さめのケーキを用意しました。
卵1/2以下使用です。


【材料】
米粉、卵、きび糖、豆乳、バニラオイル